手も足もでないのに、口をだす。 | takeの一期一食

手も足もでないのに、口をだす。

朝から、

某役所の、某担当者と、TELで1時間。

同じ法令や法令通達内容に基づく申請なのに、

担当者の個人的見解と思われる部分とも解釈できることが多く、

結局、その上司という方と面会をすることになりました。

あまりにも、その担当官が、その主張を曲げないので、1時間も話したあと、

「では、○○○署の署長と面会の約束をとります」と言ったら、急に態度が急変。

「まずは、管轄の部門長に面会を」とのこと。(やはり署長は怖いのか)

あまり詳しくはかけないけど、

担当官によって解釈できる部分を多く残す法令や通達を作る、中央官庁のとばっちりを、カワイソウだけど、地方の担当者が受けている感じです。

多くの担当官は、そんなに深くは考えないで、

申請されたものを、該当法令に基づき、受理して処理するのだけど、

たまたま、今回の担当官は、几帳面に、きっちりしようとしたのかもしれません。


私としては、同じ法令に基づくものなのに、

その担当官の解釈だけが異なることに違和感を覚えたので、その旨を主張したのですが、さらに、その担当官が、無茶振りと思える内容をしてきたので、もしかしたら、ほかにも「被害者」がいるかもしれないと思い、さらに強く主張した次第。杓子定規に考えれば、

法令では、そうも解釈できる。法令の前では、手も足もでないもんね。

なんだか釈然としない。




思ったのは、「体質的に、絶対に、役所に勤められない。」笑。

そういえば、今まで勤めた会社で、

「役所っぽい会社」は、長くなかったなぁ。2ヶ月間。笑。



朝、出勤前の高崎駅前のコンビニで。

申し訳ないけど、ちょっとも美味くない。爆。